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この世界ではかつて人体実験が頻繁に行われていた。人を救うためという大義名分のもと、簡単に人は生かされ、殺された。

そして、とある博士が「花を心臓に植えた」人種、「プラトー」を作り出した。

科学者たちは遊び道具にするかのように、彼らの体を開き心臓に花を植えていったが、博士はやがて気が付いた。花を心臓に生まれ持った者は、その花と同じように生き死んでいくことに。

いつ生まれ、いつ死ぬかは花によって決まる。博士や科学者が遊びだと思っていたものは、実験でも遊びでもなく神のする行いだった。

博士は自身が神であることに快感を覚えると同時に不快にもなった。この世には神が多すぎる。神は自分だけでいい。

博士は花を植えた被験者たちを順番に箱庭へと移していった。
皆が気付かないほどゆっくりと、丁寧に。その箱庭で老衰によって亡くなったもののプラトーは彼を神と崇めた。

その曰く付きである箱庭は、いまだ誰にも見つかっておらず、その伝説だけがひそやかに言い伝えられている。そして人々はその箱庭をこう呼んだ。

冥冥の花園 -The invisible garden- と。

About The invisible garden

神【博士】は花園に四季のエリアを作った。それは、それぞれの季節でしか生きられない花のためである。

「春の園」には明るくたおやかでほがらかな面々が、
「夏の園」には陽気で主張が激しい面々が、
「秋の園」には個性的で癖のある面々が、
「冬の園」には芽吹くのを待つ未熟な面々が、

それぞれがそれぞれの場所でプラトーとして生きている。

季節を問わず咲くことができる花は、四つのエリアに出入り自由だが、季節が限定されている場合は他のエリアに行くことはできない。

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♪マークがついているものは台詞が聞けます。別ページが開くのでぜひお楽しみください。

Gardens of Spring

ソニア as.謳眞ときの オーソニガラム「才能」

清楚系の少女。白を基調としたワンピースに身を包む。鳥に詳しく、動物と仲良くなれる才能がある。歌声を聞いて動物たちが集まってくる。穏やかで笑みを絶やさないため、会う人みんなに好かれる。怒り、悲しみという感情を知らない。イリーに看取られて死ぬときですら笑っていた。

♪「あら、新しいお友達ね? ふふ、私はソニア、花は白くてかわいいオーソニガラム。よろしくね」
♪「イリー、わたしね、あなたがいたから楽しかったの。またプラトーに生まれて、あなたと会いたいわ」


ソニア CV.謳眞ときの(別ページ)】

イリー as.芯咲ひなた イベリス「心をひきつける」

パステルカラーのピンク色をした服を着た感情豊かな女の子。よく食べ、よく笑い、よく泣き、ストレスフリーな人生を謳歌している。明るいムードメーカーで、人の目をひきつける魅力がある。ソニアと仲良しで、彼女が死ぬときも側にいた。

♪「私の名前はイリーだってば! イベリスのイリー。いつになったら覚えてくれるのー?」
♪「うん、うん。そうだね、プラトーじゃないとソニアとは会えなかったもんね。だから、またあおうね。約束だよ、ソニア。私の大事なお友達……」

オルグ as.中嶋有志 勿忘草「私を忘れないで」

紫色の瞳をしたミステリアスな青年。ぼそ…ぼそ…と聞き取れるか聞き取れないかくらいのボリュームでしゃべり、笑いもしなければ怒ることもないが、涙もろいようですぐ泣く。いつも道端の石の上に座り空を見上げている。明るいイリーを好いているが言えずに友人というポジションにいる。

「……オルグ。花は……勿忘草。なんでこんなファンシーな花のかな、俺……」
「……いえない。けど、俺は……イリーの味方、だし……俺のこと、覚えててほしいって、おもう」

ディアナ as.みゅう デイジー「乙女の無邪気」

デイジーの花がついたカチューシャをつけた美少女。おっとりで、ほんわかした雰囲気をまとっている。男女問わず憧れの存在とされているが、本人にその自覚はない。飾らない性格で、天真爛漫な言動は場を和ませる。かわいらしい笑顔で相手を癒やす。

♪「はじめまして、ディアナよ。花はデイジー。だからカチューシャにもついてるの!」
♪「ねぇねぇ、ヤナギ! 一緒に遊びましょ。1人だとつまらないもん。少しお散歩するだけ! ね、いいでしょ? ヤナギってばあ!」

ヤナギ as.蒼井みなと ネコヤナギ「自由、自由な心」

猫耳がはえたキャスケット帽子をかぶる少年。つりめで雰囲気もどことなく猫らしい。陽当たりのいい場所などお気に入りの場所には何時間でもいる。自由人なので拘束を嫌うが、ディアナの押しには逆らえないという弱みもある。

♪「花? そんなの知ってどうすんの。……ネコヤナギ。分かったらどっかいって。名前はヤナギ、覚えなくていいから」
♪「やだ。僕はここから動かない。…………ディアナの面倒見るの疲れるからやなんだけどな……。今回だけだよ」

ユン as.清澄ユユキ サンシュユ「尊敬、強い愛」

音が鳴る髪飾りをたくさんつけている少女。シャラシャラ音がなる。さらに黄色いカシュクールワンピースをきているため目立つ。表裏が激しく、ライム以外にはあたりが強く言葉も悪くなる。自分のことをユンちゃんと呼ぶ。かわいい声で放送禁止用語を連発する。

♪「ライム様とお話していいのはユンちゃんだけなの! は? ユンちゃんはユンちゃんよ。花はサンシュユ。あんたに関係ないでしょ?! 黙れよ【放送禁止用語(ピーーーーーーーー)】!!」
♪「ライム様~っ!! ユンちゃんがいますよ~!! ライム様の下僕(げぼく)はここにいますよ~~!!」

ライム as.大宮水那瀬 ネモフィラ「どこでも成功」

薄い青色の髪色をしたショートヘアーの少年。顔立ちがおそろしく整っており、アイドル的存在でどこにいってももてはやされ敬われ崇められる。神(博士)のことを誰よりも信仰するなど宗教に陶酔する一面もあり、神のことを悪く言うプラトー以外の種族を毛嫌いしている。ユンには困っているものの、熱心に崇められて悪い気はしないのでそのままにしている。

♪「僕はライムっていいます。花は…ネモフィラ。あまりないそうですね。ああ、ユンのことは気にせずいつでも声をかけてください」
♪「プラトーだけがこの世への存在を許されている。とても光栄なことだよ。だから幸せだ、たとえ花によって命がなくなろうともね」

Gardens of Summer

アオイ as. hie. 向日葵「私はあなただけを見つめる」

オレンジ色のヘアピンで前髪をとめおでこをだしている活発そうな少女。八重歯が特徴的でいつもニコニコ。トウカに憧れており慕っている。かわいい見た目によらず頑固で芯が強い。言い合いではよほどでない限り折れないが、自分が認める人には素直についていく。暑さに強く寒さに弱い。

♪「あたしはアオイ! 花は向日葵。あんなおっきい花があたしの中にあるんだってさ。信じらんないよねー! あはは!」
♪「トウカ兄さんはそのまま突っ走ればいいんだよ。あたしはそんな兄さんだけを見てるから。よそ見はしないもん」

トウカ as.山口和将 タチアオイ「大きな望み、野心」

赤い髪色をした目立つ容姿の青年。春の園にいるライムより有名になりたいと思っている。野心家で、周りの自身への評価をあげるために努力するが汚い手も使うなど手段を選ばない。手が大きく、本人は嫌だと思っているがアオイは羨ましがっている。

「私はトウカ。花はタチアオイ。だから髪色は赤で目は桃なんだろうな」
「有名になれば、考え事をする暇がなくなるとおもうんだ。だから……誰よりも有名になって、この花園に名を残したい」

レイハ as.あおいろ 白い紫陽花「寛容」

白髪に白い瞳を持ったアルビノの少女。プラトーでも珍しい。甘やかされたため、周りはいい人ばかりだと信じている。くぐもった暗い声音ではなし、いつも服の裾をつかんでいる。おとなしいぶんお人好しで、他人に流されやすく、優しい反面寛容すぎて損をすることが多い。

♪「レイハ。紫陽花。終わり」
♪「花が白いからって、髪も目も白くなくていいのに。……ううん、あなたじゃなくて、自分への愚痴。それで、相談って何?」

アッシン as.綾瀬きのこ アガパンサス 「恋の訪れ」

青っぽい紫色の瞳をしたお嬢様のような少女。やや子供っぽく、すぐに好きというため勘違いされやすい。来るもの拒まず去るもの追わずでモテている。機嫌がよければお付き合いは好調、不機嫌であれば別れた直後など態度で恋をしているかがわかる。ムードメーカーで他人を巻き込みがち。

「はじめまして、アッシンよ。花はアガパンサス。見とれすぎないでね?」
「この私をふるだなんてほんっとムカつく。でもいいの、過去のことは忘れるの。アイツのことは昨日までの話! 新しい恋でもしよーっと♪」

バーバラ as.イチマツ ラベンダー「繊細」

紫色の髪をツインテールにした陽気な少女。暑がりでタンクトップにスカートというラフな格好をしているが、冗談でもネガティブなことをいわれたら分かっていても凹んでしまったり、他人の気持ちに関して敏感など繊細な一面もある。ちょいちょい変な言葉遣いがまざる。

♪「あたしはバーバラだよ、花はラベンダー! そうそう、あのいい香りのやつね! あたしからその匂いするかな? しらねーけど!」
♪「もおおお! そういうこというのやだー! フツーに傷付くから! ラベンダーもあたしも枯れちゃうから! どうせなら褒めてよ、ポジティブ ポジティブ!」

アスラギ as.やたに グラジオラス「勝利」

チェスの騎士が描かれたキャップをかぶり、ガム風船をふくらませるパンクな雰囲気のある少年。左目は隠れており右目しか見えないが目つきは鋭く、しゃべることはほぼない。何に対してもセンスが優れており手先が器用で、勝負は負け知らず。壁画で夏の園をあざやかに彩る。

「アスラギ。花はなんだっけな……ああそうだ、グラジオラスとかいうやつ。これ? この絵はトウカに頼まれて描いてるだけ」
「……あんまし、しゃべりたくないんだけど。邪魔すんなよ、こっちは仕事してんの。負け犬に付き合ってる暇はねえし、帰ってクソして寝てろ」

Gardens of Autumn

ネネリー as.壱屋うい ネリネ「箱入り娘」

淡いピンク色のセミロングヘアをハーフアップにしたお嬢様のような少女。目はうつむきがちで、言葉遣いも丁寧。読書と風がそよぐのを感じるのが好き。穏やかでおっとり、リヅのことが大好きで相思相愛だが、リヅは先に死んでしまい、そばから離れようとしなかった。

「わたくしはネネリーと申します。お花はネリネですわ。とてもかわいいお花なの」
「わたくし、リヅのことが大好きよ。他の誰よりも。だから、死ぬときは一緒にって……約束したじゃない。……おばかさん。あなたの手、絶対に……離さないわ」

リヅ as.内村遥汰郎 リンドウ「悲しんでいるあなたを愛する」

愛称はリッツ。深い紫色の髪に白いメッシュが入ったショートヘアで銀縁眼鏡をかけた青年。嘘が嫌いな正直者。誰に対しても誠実で丁寧な物言いをする。彼の声を聞いて眠たくならないのはネネリーだけらしい。ネネリーとは相思相愛、先に死んでしまうときに涙を流すネネリーの姿を目に焼き付けようとギリギリまで見つめていた。

♪「僕の名前はリヅです。言いにくいから、リッツとも呼ばれますよ。花はリンドウ。小さい花だけど綺麗なんだ」
♪「……ごめんね。約束が守れないなんて、嘘つきにはなりたくなかったのに……。泣いてる君も、僕は……愛してるよ」

エリー as.ツキノベ ガウラ「負けず嫌い」

銀髪でアシンメトリーな前髪が特徴的な少女。ゆるく結った髪はゆったりと垂らされている。負けず嫌いで、努力を惜しまない。すぐ他人と勝負をしたがるなど、やたらと攻撃的なものの、短気というわけではなく勝負以外は明るくフレンドリーな女の子。

♪「自己紹介をしなきゃね! 私はエリー、花はガウラ。えっ、ガウラのこと知らないの? じゃあ教えてあげるからついてきて!」
♪「この私に勝負を挑むなんて命知らずっていうか怖いもの知らずっていうか…、まあいいよ! 絶対私が勝つもんね☆」

ルイ as.桃夜葉月 銀木犀「初恋」

サイの兄。白い髪で緑色の瞳。サイより背が低いのがコンプレックスで、シークレットブーツが欠かせない。柔らかな物腰と気さくでほがらかな性格のせいか、恋愛相談をされることが多い。初恋の相手であるレイハには一度会ったきり会えていない。サイに失恋した子がルイの優しさに惚れるが本人は恋をする気がないので二度振られる人があとをたたない。

♪「俺はルイ、あそこにいるサイは弟。花は銀木犀。あ、匂いする? サイとは違う匂いでしょ。もっとかいでいいよ、ホラ」
♪「あんたが好きなのはサイでしょ、なんで俺を好きになんの。え? ふられた? だから俺を好きになったの? そーいう都合のいいオトコ扱い嫌い。バイバーイ」

サイ as.美藤秀吉 金木犀「気高い」

ルイの弟。襟足が長めで薄い燈の髪色をした美青年。ルイより背が高く、よく兄に間違えられる。金木犀のはなつ匂いで言い寄られることもしばしば。動きはスマートで、常に微笑んでいるが怒ったときは別人のようになる。匂いにつられてくる人は外面しか見ないということでキツくあたる。

♪「ぼくは弟のサイ、花は金木犀。よくいるんだよね、君みたいに匂いにつられてやってくるコ。同じ匂いならあっちにいってくんない? フフ」
♪「あ゛~も~うるっせえなあ! 好き? 愛してる? 冗談も大概にしろよ、気持ち悪い。外面しか見てないくせに簡単に言ってんじゃねえ! もう消えろよ、一生引きこもってろ」

レイス as.しばたえりこ 赤いコスモス「情熱」

真っ赤な髪色が特徴的な女性。秋の園の門を開閉する門番で、熱心に仕事をする。困った人は放っておけない性格で、情熱的でカッコイイ働く女性ということからよく相談を持ちかけられる。簡単にだが相性占いもやる。頼られるのが好き。

「私は門番のレイス。花は赤いコスモスよ。秋の園には魔物……っていったら失礼かな、魅力的な人が多いから惑わされないように気をつけてね」
「あらー! ネネリーにリッツ、元気そうで何よりよ。最初に相性占いしたのが懐かしいわ、二人は本当にお似合いね。お幸せに」

マーチ as.涼風ひさめ クレマチス「旅人の喜び」

シルクハットのような帽子をかぶり、チェック柄の服装でアコーディオンを持った少年。歌うのが好きな旅人だが最近は秋の園が気に入ったようでとどまっている。門番のレイスやカップルのネネリー&リヅとも親交がある。楽天家でポジティブ。

「ハーイ! 僕はマーチ、まだ若いけど音楽家だよ。花はクレマチスっていうんだけど、知ってるかな?」
「やあ、そこの君! 落ち込んだ顔してどうしたの? あー、あの兄弟につかまっちゃったか。じゃあ君のための歌をうたってあげるから元気出して。好きな花を教えてくれないかい?」

Gardens of Winter

エリマ as.汐瀬悠里 オドントグロッサム「特別な存在」

金髪碧眼の美少年。背は低いが、人懐っこい笑顔とお話上手なところからみんなにかわいがられる特別な存在となっている。みんなに甘やかされるあまり、悪気なく、自分を美しいと信じて、他人にもそう言うくせがついた。よくアンのところに入り浸っている。寒さに強く暑さには弱い。

「あっ! はじめまして…だよね? 僕、エリマっていうんだ! 花はオドントグロッサム、僕みたいに綺麗なんだよ!」
「神様って本当にいるのかな。本当に祈ったら幸せになれるの? 幸せになれたら……、僕、もっともっと特別になれるのかな」

リラ as.みね プリムラ「青春のはじまりと悲しみ」

プリムラの髪飾りで髪をとめている小柄な少女。小さい子供のような純真さがあり、好奇心旺盛。花がプリムラの場合、生まれつき小柄なまま成長することなく死ぬ。そのことをリラは知っていて、それでも成長したいと願う健気なところもある。

「こんにちは。私はリラ、花は……プリムラ。えへへ。だから、大きくなる前に死んじゃうんだ!」
「もっと知りたいこと、やりたいことたくさんあるの。なのに、プリムラだから……大きくなる前に死んじゃうのが悲しいな」

アン as.紗倉妃芽 アングレカム「祈り」

シスターのような修道服を纏った女性。眉尻が下がっているのでいつも困ったような顔をしているが本当に困っているわけではない。物静かで、自然の音しかない森の中などを好む。神である博士を崇めており、命の誕生には敏感。ただ目をつむり、手を組み、祈りを捧げるのが日課。

「わたくしはアン、花はアングレカム。ここで神への祈りを捧げております。あなたにも神のご加護がありますように」
「祈りは心を穏やかにしてくださいます。神のことをおもい、信じれば信じるほど幸せになれるのです。あなたも、さあ。祈りましょう」

イマリ as.小音 デンドロビウム「わがままな美人」

淡い紫色をした背が高い美少女。クール美人の外見なうえ、歌唱力が抜群で歌の才能があるが誰かの下につくというのが嫌で自分の思い通りにさせようと他人のイメージは気にせずにわがままをいう。そのため、異性からは人気があるが同性からはあまり好まれていない。しかし本人は気にせずワガママを言いながら楽しんでいる。

「自己紹介、ね。分かった、私はイマリ。花はデンドロビウム。これでいい? ああ、握手くらい大丈夫。ふふ、ありがとう」
「いいからさっさとやりなさい。許可が出てない? そんなのあるじゃない、私が許可出すわ。早く準備して。時間ないのよ、分かってんの!?」

シザキ as.井上響 サザンカ「ひたむきさ」

ハンチング帽子をかぶった見た目では女の子と分からない格好をしている少女。男の子のように振る舞うことを心がけている。女の子だと弱いと決めつけられるのがいやで、男の子として生きようとしている。苦手なことにも取り組む努力家、人に評価されればされるほど嬉しくて笑う回数がふえる。

「ボク、は、シザキ。花はサザンカ。好きなことには一生懸命だよ」
「勇気があればいいのになあっていつも思うんだ。でも、勇気がないボクもボクなんだって思ったら、それでもいいかもって思えた。自分を認めてあげるって大事だね!」

イブ as.羽白深夜子 ブバルディア「交流、親交」

最近あらわれた新しい住人の女性。桜色の前髪と白い後ろ髪というツートンカラーで目を引く。人の話を聞くのが好きで、外見で興味をもってくれた人に自分から声をかけるほどの積極性がある。聞き上手で、何時間でも話していられるほど。他の園にもいき、友人を増やしたいと思っている。

「名はイブ、花はブバルディア。新参者ですが、よろしくお願いしますね」
「あなたのお話は聞いててとても楽しいの。だから時間があるならもっと一緒にはなしていたいわ。私の知らないあなたのお話を聞かせてちょうだいな」

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サイト名:冥冥の花園 -The invisible garden-
考えた人:須藤水波

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